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福島原発

この度の震災に際して、被災に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
 
震災後初めてのブログです。

福島の子供達を守るため読んで頂きたいです。

ICRP(国際放射線防護委員会)や日本の法律で決まっている年間被曝限度量は1ミリシ-ベルト。
それを大人、子供関係なく一気に20ミリシ-ベルトに引き上げました。
 
チェルノブイリで、事故後ベルラ-シの避難基準は2段階ありました。
一つは公衆被曝の1ミリシ-ベルト/年を超えると(移住権利)が発生し、
住民は移住するか否か自分で選択します。
もう一つは5ミリシ-ベルト/年を超える場合(移住義務)になります。
また、0.5ミリシ-ベルト/年を超える場合(放射線管理強化)となります。

なぜ日本は、過去から学ぼうとしないのでしょうか?
 
政府が出した20ミリシ-ベルト/年、3.8マイクロシ-ベルト/時は、原発労働者が白血病を発症し労災認定を受けている
線量に匹敵します。
またドイツの原発労働者に適応される最大線量に相当します。
この危険な数値を小さな子供にまで強いられています。

文部科学省は事故が起こる前まで(被曝は外部被曝と内部被曝の合計とする事)と支持していましたが、
現在、外部被曝しか発表されていません。

発表されているモニタリング数値は空気中を計った数値で、少しずつ下がってきてると言っていますが、
単に空気中に舞っていた放射性物質が地に落ちただけなので、地表ではかなり高い数値が検出されています。
 
ちなみに4/16の福島大学付属小学校前の地面での数値は~25マイクロシ-ベルト/時、
5/4会社敷地内(福島市西部 福島刑務所近辺)地表での数値は5~6マイクロシ-ベルト/時、空気中で1~2マイクロシ-ベルト/時
5/14二本松市内(駅近辺)空気中で風が強かったせいか2.5~3マイクロシ-ベルトでした。
 
総合的に考えると、文部科学省が出してる数値より高い被曝をしてるのは間違いありません。

福島県が公表した(福島県放射線モニタリング小、中学校等実施結果)の結果、の75.9%が法令で
定めてる(管理区域)基準を超える放射線が観測され、また全体の20.4%が放射線を扱う職業人の
被曝限度を超える(個別被曝管理)が必要な放射線が観測されてます。

(管理区域)とは一般公衆の被曝防止のため立ち入りを制限する区域せあり、(個別被曝管理)とは
放射線業務従事者が被曝限度を超えないように法令により管理業務が定められてるものです。

非常事態だからと言い、法律で定めていた基準を簡単に変え、子供への危険を20倍するのはあっては
ならない事だと思います。

それでも政府が繰り返す(直ちに影響はない)(問題ない)(大丈夫)の言葉で、
福島県の子供達は毎日生活し学校のも通っています。

子供は大人と比較して放射能による発ガンに関する感受性が高い事が知られています。
乳がん、甲状腺がん、白血病は放射線を受けた時の年齢が低いほど発症率が高くなります。
そんな子供達への配慮は全くありません。
大人と一緒の被曝限度量にするなんて酷過ぎます!!

すでにドイツなど海外から非難の声も上がっており、福島県内はもちろん、県外の方々も署名活動などして
動いてくれてるようです。
福島災害対策本部や文部科学省に電話で訴えてきました。
正直、電話をかけるたびガッカリさせられます。福島災害本部では(政府が大丈夫って言ってるから)の
一点張り。少し踏み込んで話をすると(専門家じゃないから分からない)などと言われる始末です。
市民の声を聞く人がこんな対応でいいのでしょうか?

文部科学省も(直ちに問題は出ない)(国が決めた事)と同じような事を繰り返すばかり。 
(もしあなたの子供が福島の子供達と同じような立場だったら、どうしますか?
 
と聞いたら(避難させると思います。)と答えました。この方は自分の言っている事が
分かっているのでしょうか?・・・・
やはり訴え続けなければと思います。

子供達は宝です。子供達を守れるのは大人しかいません。
福島の子供達の笑顔を未来を守りましょう。

出来る事の一つにブログで伝える事だと思い書かせて頂きました。
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